お久しぶりです!前回の投稿からかなり間があいてしまいました汗
今回の表現は・・・
今回の表現は・・・
be hard
on~
です^^
それでは今日はいきなりですが
まず例文みてそこから意味を推測してみましょう!
まず例文みてそこから意味を推測してみましょう!
A:The guy has made
another mistake. This is the third one today!
B:Don't be too hard on
him. He is new to the job.
シチュエーションはAとBは同僚でCさんについて話をしているというもの。
A『あいつったらまた間違い犯しやがって。今日これで3度目だよ』
*be new to ~で『~に対して不慣れの、未経験の』という意味になります。
be hard on~の意味, なんとなく想像つきましたか??
この表現の意味は・・・
~につらく当たる、~に対して厳しい(無情である)
となり
英英辞書では
to criticise someone
severely, or to treat them unfairly
と書いてありました!
それではもう一つ例をチェックしましょう!
A:How did your
presentation go?
B:It could have been
much better..
A:Don't be so hard on
yourself. Everyone said you did a very
job.
(訳)
A:プレゼンどうだった?
B:もっとうまくやれたんじゃないかって思ってさ・・。
A:そんなに自分に厳しくなるなよ。みんなお前はよくやったって言ってたよ。
*How did ~ go:~~はどうでしたかという決まり文句で結果を尋ねるときにつかいます。
*It could have been better.は仮定法過去完了のif部分の省略になります。Itはこの場合プレゼンとなりますね、
最後に
類似表現を一つご紹介!
Don't beat yourself up
so hard. Everybody makes mistakes.
そんなに自分を責めるなよ。誰だって間違いを犯すものだろ!
このbeatの本義は『続けざまに打つ』こと。
つまりbeat yourself upで自分自身を続けざまに打つ、
ここから
『自分を責める』という意味になります。
次回をお楽しみに!
No comments:
Post a Comment